薬剤師

薬を専門に扱うのが薬剤師

薬剤師というのは、読んで字のごとく薬を専門に取り扱う仕事になります。
そのため、薬に関係のある場所であれば必ず薬剤師が勤務していると言っても過言ではありません。
薬剤師以外に、薬を専門に取り扱うことのできる職業はないので、比較的多くの職場が存在しているのです。

最も有名なのは、調剤薬局やドラッグストアなどですが、通常新卒で薬剤師として勤務する場合には、このどちらかに勤務することが多くなっています。
しかし、先輩がいてきちんと指導してもらうことができる調剤薬局に勤務する薬剤師が多いと言えるでしょう。
では、調剤薬局やドラッグストア以外にも、薬を取り扱う場所が存在しているのかというと、他にも製薬会社が有名だと言えます。

製薬会社や治験などを行っている施設などにも薬剤師は勤務していますし、注射などの薬をよく取り扱う病院やクリニックにも薬剤師は勤務しているのです。
もちろん薬はどんどん進化しているのですが、なぜよい薬がどんどん登場するのかというと、研究や開発をしている人がいるからです。
よって薬剤を取り扱う研究施設などにも勤務することができるので、薬剤師というのはかなり仕事の幅が広いと言えるでしょう。

合格率が高く将来性もある

薬剤師も国家資格がなければ仕事をすることができませんので、まずは薬科大学などで6年間勉強しなければいけません。
大学で6年勉強をする必要があるので、どんなに若い人でも24歳となっているのです。
6年間勉強をして、試験に合格することで薬剤師としての資格を取得できるようになるのですが、上記でも紹介したように、比較的勤務先は多くなっています。

そのため、現在では薬剤師として勤務できる場所が多いと言えるでしょう。
しかし、このように安定している薬剤師の仕事に就きたいと考える人は多くなっており、たくさんの人が薬剤師になるための勉強を行っています。
そのため、合格率も他の医療関連の資格に比べると高くなっている傾向にあるのです。

このままどんどん薬剤師の数が増えていく可能性もあるので、そうなるとせっかく頑張って資格を取得しても、薬剤師として仕事ができなくなる人が出る可能性もあります。
現在では将来性のある職業ですが、このまま増加し続けることで、将来が不安な職業になってしまう可能性もあるでしょう。

ただし、薬剤師の仕事は必要不可欠ですし、無くなってしまうと大変なことになるので、薬剤師自体が無くなるということはありません。
この先競争率が激しくなっても勝ち残れるようにしっかりと勉強するだけではなく、注意力と集中力を身に付けることも重要になるでしょう。
薬剤師の資格を取得できるということは、知識は十分に身に付いているので、他にも必要となる力を付けることで勝ち残るしかありません。

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