泌尿器科

男性の性病にも対応している

泌尿器科と言えば、膀胱や腎臓の病気などを診察、治療する診療科なのですが、内科でもこのような治療は行ってきます。
しかし、泌尿器科では男性の性病の治療も行ってくれるのですが、女性の性病の場合には婦人科を受診するようになります。
男性の生殖器は子孫を残すための物だけではなく、尿を体外へ排出するための物でもあるので、このように泌尿器科で対応しているのです。

最近は今まで聞いたことがなかったような診療科も出てきているのですが、泌尿器科はかなり前から存在していた診療科です。
また、性病に関しては、現在性病科という診療科も存在しているので、どちらを受診しても問題はありません。
しかし、性病科というのはまだ珍しい診療科なので、あまり見かけたことがないという人も多いでしょう。

そんなときには時間をかけて性病科を探すよりも、泌尿器科を探して受診した方がかなり効率的です。
泌尿器科は大きな総合病院や大学病院にも存在していることがあるのですが、クリニックでも比較的よく見かける診療科だと言えるでしょう。
しかし、泌尿器科を診療しているクリニックでは、通常内科の診療も行っていることが多いのです。

よって性病の治療を行いたい場合には、クリニックよりも病院へ行って受診した方がよいでしょう。
最近では内科の受診を行ってはおらず、泌尿器科と性病科が入っているクリニックも存在しています。
このようなクリニックであれば、専門的な知識を持っている医師が勤務していることが多いのでおすすめです。

がんの治療にも対応している

日本人の死亡原因で最も多くなっている病気はがんなのですが、実は泌尿器科ではがんの治療も行っているのです。
もちろんどんながんでも治療を行っているというわけではなく、精巣がんや前立腺がん、腎がんや膀胱がん、陰茎がんなどの治療が一般的です。
ようするに泌尿器に関係している部分であれば、がんの治療にも対応しているので、いざというときには頼りになる診療科だと言えるでしょう。

治療法もがんの進行具合によっていろいろとあるのですが、クリニックではある程度治療の範囲が限られてしまうため、がんの場合には大きな病院で診てもらうようになる可能性も十分あるでしょう。
一般的には薬物療法がよく行われているのですが、薬物療法であればクリニックでも問題はありません。
放射線での治療もよく行われていますが、放射線はクリニックによっては行っていない場合と行われている場合があります。
外科治療は病院で行うことが多いでしょう。

このように泌尿器科というのは、一般的な泌尿器の病気やがん、性病までいろいろと診察や治療を行っています。
もしどこの診療科を受診すればよいのかわからない場合には、きちんと調べることでわかるようになるでしょう。

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